あけましておめでとうございます

とても遅くなりました!あけましておめでとうございます!

ちょうどホームページが出来たくらいの時期に愛猫のすももが、ちょっと調子を崩していまい、すももに全力集中しており、ブログを一週間に一度のペースで書こうと思っていたことは、内緒になりました(笑)

おかげさまで、素晴らしい先生にもお会いでき、友人たちの励ましや、祈りもあり、すももはお薬中ではありますが、回復に向かっております!

さて、そんなうちに、2021年になってしまいました!が、相変わらずの感染者増加傾向で、世の中は緊急事態宣言もなされ、日本だけでなく世界中で、不自由な日々を経験していますね…そして、本当に苦しい方々のことを想うと、闇雲に、明るい未来への布石などと大声ではわたしは言えませんが、新しいことをやるワクワク感みたいなものは、状況的にはフリーランスなので、大海原でたった一人だと感じるわたしでも感じていたりするので、それは、きっと確かな感覚なのだと思ったりしています。

医療従事者の方や、最前線の方々は、日々の緊張をどう解きほぐしているのだろう。何かできないか、そんなことは、考えても、なかなか見つかりません。

できることは、ただ一つ、「外に出ないこと」。

暖かい暖房をつけることができ、こうしてブログなどを書いたり、曲を書いたり、猫を撫でたりできている事に、感謝しかありません。

なので、大人しく本当に大人しく、籠もって、二度目のステイホーム。いや、ほぼ、ずっと一年、ステイホームに近いけど。

この一年で、一番変わったことは、やはり、人間関係なように感じます。多分、わたしは、不器用なので、今までもいろんな人間関係をぶっ壊してきたなと感じるのですが(笑)本当に信頼できる人が、ある意味わかったようにも感じています。

仕事的にもそうだと思うのですが、「会えない」というレベルで考えた時、現場に直接行かないと感覚でわかっていた「小さな動き」が見えない、ということなので、そうゆう意味では「とてつもなく独り」を感じたりもします。

どうか、みなさま、健やかに、穏やかに、お過ごしください。

勝つとか負けるとか、先にやるとかやらないとか、明日を見ろとか、わたしは言いません。浮力に身を任せて欲しいです。死ぬのは、いつでもできるので、死ぬにも、お金かかるんで、どうか、それ一番後回しにして、一日一回、自分の気持ちと他人の気持ちを、どちらも考える時間を、どうか持って、それだけ持って欲しいです。

何とも比べるのではなく、ただ、単純に考えてみる時間。無の時間。

新しい世界は、職種も超えて、人間だけでなく、共存の未来であると信じています。

また、近々書きまーす*